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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1951-05-25 第10回国会 参議院 建設委員会 第21号

だからこそ類燒によるところの火災災害だという論が両院の議員間において非常に問題になつたことがありまして、今までは火災に対しては全然補助対象にはならなかつたのが、特別なる事例によつて熱海その他が対象になつておるような状態がありますが、実際これは地震、暴風雨、洪水、高潮、地辷り、地盤沈下と書いても全部書けないので、やはり最後にその他異常なると書かなければならないのでありまして、結局そういうものを書くよりも

田中角榮

1950-04-25 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第30号

田中啓一君外三名紹介)(第二五一    〇号) 七一 書籍の鉄道運賃等引下げに関する請願(坂    本泰良紹介)(第二七三二号) 七二 南海電気鉄道株式会社国鉄連帶貨物運賃    通算制実施請願西村榮一紹介)(第    一三三五号) 七三 国鉄社線連蔕輸送貨物運賃通算制還元    の請願米窪滿亮紹介)(第五四号) 七四 同(江崎真澄紹介)(第二四六号) 七五 運輸省施設火災による類燒建物及

会議録情報

1950-04-22 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第29号

――――――――――――― 四月二十一日  船員職業安定法の一部を改正する法律案(内閣  提出第一五七号)(参議院送付) 同日  古河、栗橋両駅間に設置予定信号所停車場  に変更の請願鈴木明良紹介)(第二八〇二  号)  倉吉、勝山間鉄道全通促進請願若林義孝君  紹介)(第二八一一号)  赤穂線敷設工事再開請願若林義孝紹介)  (第二八一五号)  運輸省施設火災による類燒建物及商品

会議録情報

1949-12-01 第6回国会 衆議院 決算委員会 第11号

これにつきまして当時の経緯を申し上げますと、昨年二月総理庁庁舍は、隣接する国会附属建物出火によりまして類燒いたしたのでありますが、何分にも当時風が強く、火のまわりが早かつたために、重要書類を搬出するに精一ぱいでありまして、備品類は申すに及ばず、膨大な量に上る公職資格審査関係調査票カード類を焼失いたしました。

齋藤常勝

1949-09-13 第5回国会 衆議院 逓信委員会 第17号

また、さきに松江市の大火により、松江電報局及び電話局類燒し、電信電話設備も多大の被害を受けたのであつて、この種の災害による被害の應急費並びに復旧費は、年々数億円の巨額に達するのみならず、これらの被害によりこうむる間接的な有形無形の損害は、はかり知るを得ない莫大なるものがあるのであります。

小澤佐重喜

1949-03-24 第5回国会 参議院 文部委員会 第2号

その環境の問題について更に奈良の市街地の中に頭る極樂院は人家が密集しておる、こういうのはその建物保存修理をしましても、注意が行届きましても、一度市街に火災が生ずるというような場合には、惣ち類燒を免がれない、こういうような意味においてそういう点をどう処置すべきかということは重要な問題ではないかと思うのであります、そういう意味環境の整理ということも考えられなければならない、こう見て來たわけであります

河野正夫

1948-06-25 第2回国会 衆議院 農林委員会 第26号

請願中島茂喜君外四名  紹介)(第一六七五号)  愛媛縣下各地区における開墾行政再檢討に関す  る請願井谷正吉君外七名紹介)(第一六七六  号)  白石北部地方農業用水改良事業費國庫補助増  額の請願森直次君外二名紹介)(第一六七七  号)  地主の生活権確保に関する請願山崎岩男君外  一名紹介)(第一六七八号)  國有林拂下請願高倉定助紹介)(第一六  七九号)  福井縣農業会類燒

会議録情報

1948-06-16 第2回国会 衆議院 農林委員会 第19号

青木委員から、お尋ねの火災は、去る五月二十九日の午前三時に、福井縣職業安定所の所長の宿舎附近から出火したということでありまして、今お述べのように、農業会倉庫その他の官廳、あるいはまた各方面類燒をみたことは、はなはだお氣の毒に思うのでありますが、六月五日の現地からの報告によりますと、さらにまた昨日福井安定所の課長が参りましたので、そこでその後の経過、その時の事情を、報告と照らし合わして、いろいろお

大矢省三

1947-09-20 第1回国会 参議院 本会議 第32号

これは去る昭和十五年の落雷による類燒によつて大藏省が燒けましたときも燒失したのでございまして、関係官職その他から資料を集めて漸く集まつたような次第でございます。今回も戰争前及び戰時中のものは、かようにして再び集める外ないと考えて、その準備をいたしておる次第でございます。終戰後のものは外にも資料がございますし、これはすべて取り揃つておりますので、支障は起らぬと思うのでございます。

栗栖赳夫

1947-09-16 第1回国会 参議院 予算委員会 第7号

と申すのは不幸にして一庫日大藏省火災に罹つた、これは他からの類燒ではありません。全く大藏省出火であります。豫算の元締をしておられる又財政金融の本元であるところの大切なる大藏省が火を出されたということになりますと、執務には差支ないという辯明はなさつても、記帳書類は隨分燒失したことと思います。これは國民に對して相濟まざることであります。

石坂豊一

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